再起の恩人宅へ
2024年07月23日

私が鹿児島での活動を再開するにあたり、大変お世話になった恩人がいらっしゃいます。
南日本放送さんに入社当初から面倒を見てくださり、上司で、大先輩で、家族のこともどことなくつながりのある大恩人がこちらの作品をお求めくださり、とても穏やかで優しい空間で過ごせています。

温かいご夫婦ご家族の空間に、画と一緒に、不思議と私も居させていただいているみたいな感覚です(笑)

これからも絶え間なく感謝をしながら、県民の皆様との巡り逢いの日々を歩んでいければと思っています。